土曜ストア会
「学ぶ→書く→話す」の3ステップで、
知識のインプットから内省までを30分のコアタイムに凝縮。
定例会に出るだけで自己メンテナンスができ、この時間投資によって日々の生産性が向上して時間がより増えるという好循環を生み出しながら、ストア哲学についても学べる構成です。
Schedule
| パート | 時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 初めての方向け | 10:00〜10:15 | 初参加の方は必ず参加 / リピーターは任意 |
| コアタイム | 10:15〜10:45 | 全員 |
| 対話タイム | 10:45〜11:00 | 全員(任意) |
| 時間 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 10:00〜10:03 | ストア会の趣旨 | 会の説明と、ストア哲学について学べる動画のご案内 |
| 10:03〜10:15 | ワークのやり方 | 自分メンテナンスワーク(コントロールテスト)のやり方を丁寧に解説します |
| 10:15〜10:20 | オープニング | ストア哲学の言葉を一つ紹介し、コアタイムをスタート |
| 10:20〜10:25 | 学びタイム | ストア哲学に関する読み物を各自黙読します |
| 10:25〜10:45 | ワークタイム | 自分メンテナンスワーク(コントロールテスト)を実施します |
| 10:45〜11:00 | 感想シェア | ワークの気づきや感想を自由にシェア。交流の時間です |
What We Do
各自がストア哲学の読み物やストア哲学の書籍を黙読します。読み物記事は講師から提供しますので、手ぶら参加が可能です。初めて参加の方向けに「ストア哲学とはなにか?」がわかる文章も用意しています。静かに自分のペースで読む時間です。
ストア哲学で実践されるコントロールテストというワークのフレームを使って、自分の中にある「コントロールできないもの」への無駄な執着を見える化し、「コントロールできるもの」に注力して日々のパフォーマンスをアップできるようにメンテナンスする時間です。やり方は10:00〜10:15のパートで丁寧に解説します。
ワークでの気づきやストア哲学の読み物を読んだ感想について自由に話します。「こう思った」「日常のこの場面で使えそう」など、感じたことを気軽に共有する時間です。発言しなくても、聞いているだけでも大丈夫です。この時間は任意参加ですので、10:45で退出してもOKです。
What to Bring
FAQ
はい、まったく問題ありません。10:00からの「初めての方向け」パートで趣旨やワークのやり方を解説しますし、学びタイムでは初めての方向けの読み物も用意しています。事前学習は不要です。予備知識ゼロでそのまま参加してください。
いいえ。カメラOFF・聞くだけの参加も歓迎です。感想シェアのブレイクアウトルームでも、聞いているだけで大丈夫です。心地よいスタイルでご参加ください。
いいえ。都合のつく回だけの参加で大丈夫です。数カ月ぶりに参加する、などのスタイルも歓迎します。内容が連続的でないため、いつでも参加可能です。自分のメンテナンスをしたくなったときにお気軽に参加ください。
無料です。活動費は任意の寄付で賄って運営しています。可能な限りご協力いただけますと幸いです。
※カフェ代程度のご料金からご支援いただけます。
ストア哲学は古代ギリシャにおいて紀元前3世紀に始まった実践的な伝統哲学です。宗教ではありません(※紀元前であり、まだキリスト教も生まれておりません)。
信仰を求めたり、何かを販売したりすることは一切ありません。現代の心理学の現場で利用されている認知行動療法(CBT)の源流ともなった、実証的かつ実践的な思考法です。
Recommended Books
書籍がなくても参加できます。ストア哲学に興味のある方は「★入門」のある書籍から読んでみてください。
Words of the Stoics
2000年前のストア哲学者やストア派と呼ばれた人たちの、現代まで残っている言葉を抜粋してご紹介します。
幸福への道はただ一つ。それは、自分の意志の及ばないことを悩むのをやめることだ。
大切なのはあなたに何が起こるかではなく、それにどう対応するかだ。
自分に欠けているものを嘆くのではなく、自分の手元にあるもので大いに楽しむものこそ賢者である。
覚えておきなさい。殴られたり侮辱されたりしただけではあなたは傷つかない。自分が傷つけられたと確信することでそうなるのだ。
我々の人生が短いのではない。我々がそれを短くしているのだ。多くの時間を無駄にしているからである。── 『人生の短さについて』
我々は現実以上に、想像の中で苦しむことが多い。── 『倫理書簡集』
貧しいのは、少ししか持たない人ではない。もっと多くを欲しがる人である。── 『倫理書簡集』
他人に対して善行をなす者は、何よりも多く己自身に対して善行をなす。
われわれの人生とは、われわれの思考が作り上げるものに他ならない。── 『自省録』
善良な人間とはどうあるべきか、論じるのはもうやめなさい。あなた自身がそうなりなさい。── 『自省録』
今日、私は厚かましい者、恩知らず、傲慢な者、欺く者、嫉妬深い者、社交性のない者たちと出会うだろう。しかし私はそのいずれとも争わない。── 『自省録』第2巻1章
永遠に生きるように振る舞うな。死はすぐそばにある。今できるうちに、善をなせ。